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合格体験記

こんにちは。M.Uと申します。
私は埼玉県の共学の公立高校出身で、一般選抜で文科三類に合格しました。

【東大を目指したきっかけ】
中学生の頃に見ていた『東大王』の鈴木光さんがとてもかっこよかったからです。
そこから東大を目指して高校を決め、高校に入ってからも東大合格を目指して努力し続けました。
科類は東大を目指し始めた時点では決めていませんでしたが、高校で英文法を教えてくださった先生の英語の知識の深さに感動し、英語科の教員を目指そうと思い、文学部への進学が主な文科三類を志望しました。

【受験生活】
高校1年生の時から定期テスト勉強に全力をかけたため高校3年生の時点で基礎は固まっていましたが、東大の問題に対応できるようになるためにはやはり時間がかかりました。
私の経験から考えても、早期に対策を始めることは大きなアドバンテージになると思います。
私が東大受験を見据え、勉強を進める上で特に大切にしていたのは「他者の目を意識する」ことです。
どんな入試においても、答えが分かった上で、自分は分かっていますよ、と採点官にどれだけアピールできるかが大切だと私は思っていたので、常に客観的な目で自分の答案を見直すようにしていました。
また、どうしても自分だけでは限界があるので学校の先生に何度も添削をお願いしました。

【東大に入学してよかったこと】
努力家な人が多いので、自分も頑張ろうとモチベーションが上がります。
特に昼休みの駒場図書館は自習をしている人がたくさんいて集中できます。
また、全国から人が集まってくるので会話しているだけでも色々なことが知れて面白いです。

【東大入学前後でギャップに感じたこと】
東大の女子比率が2割前後であることは知っていたのですが、実際にクラスのメンバーと会った時に女子の少なさに衝撃を受けました。
高校では文系クラスで、女子の方が多かったので大きなギャップを感じました。
しかし親しみやすい人が多く、五月祭では出会って約1ヶ月であるにも関わらず全員で協力して出店し、さらに仲を深めることができました。

【受験生の皆さんへ】
最終的に、受験は体力と精神力の勝負になります。
どんなに勉強しても、試験を受けられなければ意味がありません。
心と体を大切にして最後の最後まで頑張ってください。

ここまで読んでくださりありがとうございました。この合格体験記が少しでも皆さんの助けになれば幸いです。